MHL.(エムエイチエル)の裾上げは店舗でできる?公式通販・料金とワークパンツの注意点
MHL.(エムエイチエル)のトラウザーズやデニムを購入するとき、「公式通販の注文時に裾上げできるのか」「オンライン購入品をMHL.の店舗へ持ち込めるのか」「ワイドなワークパンツは通常のパンツと同じ料金で直せるのか」と迷うことがあります。
MHL.では、コットンツイル、リップストップ、デニム、ウールリネンなど、ワークウェア由来の素材を使ったトラウザーズが展開されています。
一見するとシンプルなパンツでも、製品洗いによる風合い、太いステッチ、広い裾幅、折り返し、デニムの元裾など、裾上げによって変化しやすいディテールがあります。
先に結論を整理すると、MHL.の公式通販として利用できるmix.tokyoでは、裾上げや丈詰めなどの補正サービスを行っていません。また、mix.tokyoで購入した商品を店舗などへ持ち込んでも、補正を受け付けられないと公式に案内されています。
そのため、公式通販で購入したMHL.の商品を短くしたい場合は、商品到着後に試着し、別のお直し先へ依頼する方法が基本です。
実店舗で直接購入する場合についても、MHL.全店舗に共通する裾上げ料金、無料条件、納期、対応可能な仕上げをまとめた公式情報は確認できません。店頭購入と同時に裾上げを希望する場合は、会計前に利用予定店舗へ確認してください。
本記事はオンラインお直しサービスfituによる独自解説であり、MHL.、MARGARET HOWELL、株式会社TSI、株式会社TSIホールディングス、mix.tokyoおよび関連会社とは関係ありません。公式提携サービスや公式修理先として紹介する記事ではありません。掲載内容は2026年7月2日時点で確認した公式情報に基づきます。
MHL. HEMMING GUIDE
MHL.の裾上げ方法を先に整理
| 購入・依頼方法 | 確認できる対応 | 依頼前のポイント |
|---|---|---|
| mix.tokyoの注文時 | 裾上げ・丈詰めなどの補正サービスなし | 届いた商品を試着してから別のお直し先へ依頼 |
| オンライン購入品を店舗へ持ち込む | 公式案内では店舗などへの持ち込み補正も受付不可 | 店舗補正を前提にオンライン注文しない |
| MHL.の実店舗で購入 | 全店舗共通の料金・納期は確認できない | 会計前に受付可否、料金、仕上げを確認 |
| fituへオンラインで依頼 | パンツ、デニム、スカート、ワンピースなどから選択 | 裾幅、素材、元裾、折り返しなどを確認 |
MHL.(エムエイチエル)は機能性と実用性を重視するライン
MHL.は、マーガレット・ハウエルがワークウェアに見られる機能的なディテールや、丈夫なコットン素材に魅力を感じたことから発展したラインです。
公式サイトでは、MARGARET HOWELLのコレクションよりも粗く丈夫な生地や糸を使い、閂止め、二本針ステッチ、コロゾボタンなど、実用性を意識した仕様を取り入れていると説明されています。
パンツでは、次のような商品を確認できます。
- コットンツイルトラウザーズ
- コットンリネンリップストップトラウザーズ
- チェック柄のシェフトラウザーズ
- ウールリネントラウザーズ
- CANTON OVERALLSとのデニムトラウザーズ
- 製品染め・製品洗いを施したパンツ
- 深いタックを入れたワイドトラウザーズ
- コットンやナイロンを使った軽量パンツ
スカートやドレスにも、コットンポプリン、コットンツイル、デニム、コットンナイロンなど、ワークウェアと相性のよい素材が使われています。
MHL.の服を裾上げするときは、丈を合わせるだけでなく、元のステッチ幅、糸の太さ、折り返し、洗い込まれた生地の表情をどこまで残したいかを確認することが重要です。
公式通販mix.tokyoでは裾上げを注文できない
MHL.の公式通販として利用できるmix.tokyoでは、裾上げ、丈詰めなどの補正サービスを行っていません。
商品ページには股下、総丈、裾幅などの実寸値が掲載されていますが、注文時に希望寸法へ変更するための入力欄ではありません。
mix.tokyoの注文時には、次のような指定はできません。
- 完成後の股下寸法を指定する
- 現在の裾から短くする寸法を入力する
- たたき縫いやチェーンステッチを選ぶ
- 元の折り返し幅を指定する
- デニムの色落ちした元裾を残す
- スカートやドレスの完成着丈を指定する
- 裾のドローコードやゴムを移設する
また、公式案内では、mix.tokyoで購入した商品を店舗などへ持ち込んでも、補正を受け付けられないと明記されています。
オンライン購入品は、「到着後にMHL.の店舗へ持っていけば裾上げしてもらえる」と考えず、商品を自宅で確認したあとに利用できるお直し先を検討してください。
CHECK THE GARMENT FIRST
MHL.のパンツを、実際に穿いてから自分に合う丈へ
ワークパンツ、ワイドトラウザーズ、CANTONデニムなどを、普段の靴やウエスト位置に合わせてfituへ依頼できます。
お直しメニューを見るMHL.の店舗で購入するときは会計前に裾上げ条件を確認
MHL.は、MHL.SHOP、MARGARET HOWELLの店舗、百貨店や商業施設内の店舗などで取り扱われています。
ただし、MHL.の全店舗に共通する裾上げ料金、無料条件、納期、対応可能な仕上げ方法を掲載した公式料金表は確認できません。
店舗によっては、施設内のお直しカウンターや外部の補正事業者を案内される可能性があります。
店頭でパンツを購入するときは、会計前に次の内容を確認してください。
- 購入する商品が裾上げの対象か
- 購入当日に申し込む必要があるか
- 裾上げ料金はいくらか
- 完成まで何日かかるか
- たたき縫い、シングル、ダブルを選べるか
- 太い糸や二本針ステッチを再現できるか
- CANTONデニムの元裾を残せるか
- ワイドパンツでも同じ料金か
- 完成品を店舗で受け取る必要があるか
公式サイトでは全店舗共通の受付条件や料金表を確認できないため、利用予定店舗への事前確認が必要です。
MHL.の裾上げでは「商品名」より実際の裾幅が重要
MHL.には、腰やワタリにゆとりを持たせたパンツが多くあります。
ただし、見た目がゆったりしていても、裾へ向かって細くなっている商品は、fituのワイドパンツ料金に該当しない場合があります。
fituでは、片脚の裾周囲が50cm以上のパンツをワイドパンツとして扱います。平置きした片脚の裾幅では、約25cm以上が目安です。
商品名に「ワイド」と書かれているかではなく、購入した商品の片脚の裾周囲を確認してください。
FADED WOOL LINEN TWILL TROUSERSはワイドパンツ基準の目安
MHL.のFADED WOOL LINEN TWILL TROUSERSは、公式製品寸法の裾幅が27.5〜29cmです。
公式寸法どおりであれば、すべての掲載サイズが、fituの平置き裾幅約25cm以上というワイドパンツ基準に該当する目安です。
| サイズ | 公式裾幅 | fitu料金区分の目安 |
|---|---|---|
| 0 | 27.5cm | ワイドパンツ基準に該当する目安 |
| I | 28cm | ワイドパンツ基準に該当する目安 |
| II | 28.5cm | ワイドパンツ基準に該当する目安 |
| III | 29cm | ワイドパンツ基準に該当する目安 |
ウールとリネンを含むパンツでは、生地の落ち感や靴との重なり方も確認してください。
ワイドな裾は、正面では床へ付いていなくても、歩いたときに後ろ裾や側面が地面へ触れることがあります。
FADED COTTON TWILL TROUSERSも全サイズがワイド基準の目安
FADED COTTON TWILL TROUSERSは、MHL.らしいコットンツイルを使ったトラウザーズです。
公式裾幅は27〜28.5cmで、公式寸法上はすべての掲載サイズがワイドパンツ基準に該当する目安です。
製品染めや製品洗いを施したパンツでは、生地とステッチ糸に自然な色差やシワが生まれている場合があります。
新しい裾位置を縫い直すと、既存の縫い目よりも新しい糸が目立つ可能性があります。
元の雰囲気へ近づけたい場合は、次の内容を確認してください。
- ステッチ糸の色
- 糸の太さ
- 裾からステッチまでの幅
- 一本針か二本針か
- 生地の洗い込みやパッカリング
COTTON LINEN TINY RIPSTOP TROUSERSはサイズによって区分が変わる
COTTON LINEN TINY RIPSTOP TROUSERSは、公式裾幅が23.5〜25cmです。
同じ商品でも、小さいサイズはワイドパンツ基準を下回り、最も大きいサイズは基準に該当する目安となります。
| サイズ | 公式裾幅 | 料金区分の目安 |
|---|---|---|
| 0 | 23.5cm | ワイドパンツ基準未満の目安 |
| I | 24cm | ワイドパンツ基準未満の目安 |
| II | 24.5cm | ワイドパンツ基準未満の目安 |
| III | 25cm | ワイドパンツ基準に該当する目安 |
料金区分を選ぶ際は、別サイズの寸法ではなく、購入した実物の裾周囲を測ってください。
CHEF CHECK COTTON TROUSERSもサイズごとの確認が必要
CHEF CHECK COTTON TROUSERSは、公式裾幅が24〜25.5cmです。
0・Iサイズは基準未満、II・IIIサイズはワイドパンツ基準に該当する目安となります。
腰まわりやワタリにゆとりがあっても、裾へ向かって緩やかに細くなるパンツがあります。
大幅に裾上げすると、元の裾より上にある幅の広い位置が新しい裾となり、完成後の裾口が広くなる可能性があります。
元のシルエットを維持したい場合は、裾上げ後の予定位置で横幅を測り、必要に応じて裾口幅詰めも検討してください。
LENGTH AND SHAPE
裾上げ後のシルエットも確認
テーパードしたワークパンツを大幅に短くすると、完成後の裾口が広くなる場合があります。丈詰めと裾口幅詰めを組み合わせることも可能です。
fituの利用方法を見るCANTON LIGHT DENIM TROUSERSは全サイズがワイド基準の目安
MHL.では、CANTON OVERALLSにスペシャルオーダーしたデニムトラウザーズが展開されています。
CANTON LIGHT DENIM TROUSERSの公式裾幅は25〜26cm、CANTON BLACK LIGHT DENIM TROUSERSも25〜26cmです。
公式寸法上は、掲載されているすべてのサイズがfituのワイドパンツ基準に該当する目安です。
CANTONデニムは、旧式の紡績機による不均一な風合いや、穿き込むことで現れる縦方向の色落ちなどが特徴です。
一般的な裾上げでは、現在の元裾を切り落とし、新しい丈位置を縫い直します。そのため、元裾に現れたアタリや擦れは残りません。
CANTONデニムで選べる主な仕上げ
| 仕上げ方法 | 特徴 | 向いている場合 |
|---|---|---|
| たたき縫い | 元裾を切り、新しい位置を直線ステッチで縫う | 新しく自然な裾へ整えたい |
| チェーンステッチ | 裏側が鎖状になるデニム向けの縫製 | デニムらしい縫製を重視したい |
| ハギ加工 | 切り取った元裾を新しい丈位置へ付け直す | 元裾の色落ちや擦れを残したい |
| カットオフ | 裾を縫わず切りっぱなしにする | ラフな裾へ変更したい |
ハギ加工では元裾を残しやすい一方、新しい裾の近くに接ぎ目ができます。
元裾の風合いを優先するのか、接ぎ目の少ない新しい裾を優先するのかを決めてください。
幅の広い折り返しがあるデニムは、折り返しを残すか決める
MHL.のCANTONデニムには、裾の広い折り返し幅をデザインとして取り入れたトラウザーズもあります。
折り返した状態で穿くことを前提に丈を決める場合は、裾を伸ばした状態と折り返した状態の両方を確認してください。
通常の裾上げで下側を切ると、元の折り返し幅を作るために必要な生地量が不足する可能性があります。
折り返しを残したい場合は、次の内容をお直し先へ伝えてください。
- 完成時の折り返し幅
- 折り返した状態での完成丈
- 裏側のセルヴィッジや縫い代を見せたいか
- 折り返しを固定するか
- 伸ばした状態でも着用するか
製品染め・製品洗いのパンツは、新しい縫い目が目立つ場合がある
MHL.には、製品染めや強いワッシャー加工によって、自然なシワや色の濃淡を出した商品があります。
裾上げ後の新しいステッチには、着用や洗濯による経年変化がありません。
そのため、洗い込まれた生地や既存の縫い目と比較すると、新しい糸や縫製部分が目立つ場合があります。
完全に同じ経年変化を再現することは難しいため、元のステッチ幅や糸色へできるだけ近づける仕上げとして相談してください。
MHL.のスカート・ドレスを丈詰めするときの注意点
MHL.では、コットンツイルスカート、コットンキュプラスカート、コットンポプリンドレス、コットンナイロンドレス、デニムドレスなども展開されています。
スカートやドレスは、パンツより裾周りが広く、商品によってはフレアやタック、プリーツ、ウエストギャザーが含まれています。
丈詰め前には、次の仕様を確認してください。
- 裾へ向かって広がるフレア
- ボックスプリーツやタック
- 表地とは別の裏地
- 脇や後ろのスリット
- 前後差やカーブのある裾
- 裾付近の切り替え
- 製品洗いによる生地の表情
フレアのデニムドレス
CANTON BLACK LIGHT DENIM DRESSは、程よい分量感のあるフレアシルエットを採用した商品です。
フレアドレスを下側から大幅に短くすると、現在の裾より上にある周囲の狭い位置が新しい裾になります。
そのため、完成後は元よりフレア量が弱く見える場合があります。
丈だけでなく、完成予定位置の裾周りを確認し、元のボリュームを残せるか検討してください。
タックやプリーツがあるドレス
LIGHTWEIGHT COTTON NYLON TWILL DRESSのように、フロントへボックスプリーツを取り入れた商品もあります。
プリーツやタックが裾まで続いている場合は、丈詰め後に折り目や分量を整える必要があります。
フレアとプリーツの両方に該当する場合は、一般的なワンピースとは料金区分が異なる可能性があります。
fituでMHL.の商品を裾上げする場合の料金
fituでは、ブランド名や購入価格ではなく、アイテム、素材、実際の裾周囲、シルエット、仕上げ方法によって料金区分が決まります。
| MHL.で想定されるお直し | 基本料金 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 通常幅のトラウザーズ・チノパン・カーゴパンツ | 1,100円(税込) | ワイド、カーブ、特殊仕様に該当しない商品 |
| 通常幅のジーンズ | 1,250円(税込) | ワイド区分やチェーンステッチを除く |
| ワイドパンツ、またはチェーンステッチ・ダブル仕上げ | 1,580円(税込) | 裾周囲50cm以上、または対象仕上げ |
| ワイドパンツのチェーンステッチ・ダブル仕上げ | 1,780円(税込) | 裾周囲50cm以上かつ対象仕上げ |
| カーブパンツ・通常のスカート・ワンピース | 2,780円(税込) | シルエットや裾周りを確認する |
| デニムのハギ加工 | 2,980円(税込) | 元裾の色落ちや擦れを残す場合 |
| フレア・プリーツスカート、ワンピース | 3,980円(税込) | フレアまたはプリーツに該当する商品 |
| フレアプリーツスカート・ワンピース | 4,980円(税込) | フレアとプリーツの両方に該当する商品 |
お直し料金とは別に、1注文につき275円(税込)のサービス手数料がかかります。
裏地、スリット、裾ファスナー、ドローコード、裾ゴム、プリーツ、元裾、広い折り返し、特殊なステッチなどがある場合は、商品確認後に追加作業や追加料金が発生する可能性があります。
MHL.の商品をfituへ送る3つの方法
1.自宅集荷
商品を自宅で試着し、希望する詰め寸法を決めてから、指定日時に自宅で引き渡す方法です。
ワイドトラウザーズ、テーパードパンツ、CANTONデニム、スカート、ドレスなど、実際の着用位置や靴とのバランスを確認したい商品に向いています。
お直し完了後は、自宅など注文時に指定した住所で受け取れます。
2.自分で送る
利用者自身で配送会社を選び、fitu指定のお直し先へ元払いで発送する方法です。
試着後に詰め寸法、裾幅、ステッチ、元裾、折り返しなどを確認し、自分の都合に合わせて送れます。
3.購入先から直接送る
購入サイトで配送先を指定できる場合、fitu指定のお直し先を届け先として設定できます。
商品は購入先から直接お直し先へ届き、お直し完了後は自宅などの指定住所で受け取れます。
ただし、初めて購入するMHL.の商品は、一度自宅で試着してから依頼する方が安全です。
- 初めて購入するサイズやシルエット
- ウエストやヒップのフィット感が分からない
- ワイドパンツを合わせる靴が決まっていない
- テーパードパンツの完成後の裾幅を確認していない
- デニムの元裾を残すか決めていない
- 広い折り返し幅をどの程度残すか決めていない
- スカートやドレスの全身バランスを確認したい
ウエストやヒップのフィット感が不明な商品は、購入先からの直接送付を避け、一度自宅で試着する方法が適しています。
ワイドパンツ、カーブパンツ、フレアスカート、ドレス、サロペットなどは、着用後に丈を決めてください。
代金引換など、お直し先で商品代金や手数料の支払いが発生する配送方法は利用できません。
MHL.の裾丈を失敗しにくく決める方法
普段合わせる靴を履く
MHL.のトラウザーズは、キャンバススニーカー、レザーシューズ、ブーツ、サンダルなど、合わせる靴によって適切な裾位置が変わります。
最も使用頻度の高い靴を履き、正面、横、後ろから裾の位置を確認してください。
ウエストを普段の位置へ合わせる
ウエストゴムやドローコード付きのパンツは、穿く位置によって裾の高さが変わります。
実際の着用時と同じウエスト位置へ合わせ、紐やベルトも普段と同じ状態にしてから丈を決めます。
ワイドパンツは後ろ裾まで確認する
ワイドパンツは、前裾が床へ付いていなくても、歩いたときに後ろ裾や側面が地面へ触れることがあります。
数歩歩き、階段を上り下りする動きも想定して確認してください。
股下の縫い目に沿って測る
手持ちのパンツを見本にする場合は、股下の付け根から裾まで、内股の縫い目に沿って測ります。
メジャーをパンツの脚の中央や外側へ置かず、股下の縫い目に沿わせ、股下の付け根から裾まで垂直に配置してください。
fituでは詰め寸法を指定する
fituでは原則として、「股下を70cmにする」という完成寸法ではなく、「現在の裾から5cm短くする」という詰め寸法を指定します。
商品ページに掲載された股下寸法だけで計算せず、届いた実物を測ってから注文してください。
MHL.のfitu公開事例について
記事作成時点では、MHL.またはエムエイチエルとブランド名を明記したfituの公開裾上げ事例を確認できませんでした。
そのため、本記事では架空の調整数値、料金合計、納期、配送方法を事例として掲載していません。
実際の料金は、トラウザーズ、デニム、スカート、ドレスの種類、実際の裾周囲、素材、仕上げ、元裾、折り返し、プリーツなどを確認して判断してください。
よくある質問
MHL.の公式通販で裾上げできますか?
できません。mix.tokyoでは、裾上げや丈詰めなどの補正サービスを行っていません。
mix.tokyoで購入したMHL.の商品を店舗へ持ち込めますか?
公式案内では、購入商品を店舗などへ持ち込んでも補正を受け付けられないと明記されています。
MHL.の店舗で購入するときに裾上げできますか?
全店舗に共通する料金や受付条件は公式サイトで確認できません。購入と同時に補正を希望する場合は、会計前に利用予定店舗へ確認してください。
MHL.とMARGARET HOWELLではfituの料金が違いますか?
ブランド名では料金を分けていません。アイテム、裾周囲、素材、シルエット、仕上げ方法によって料金区分が決まります。
ワークパンツなら通常パンツ料金ですか?
裾周囲によってはワイドパンツ料金になります。fituでは、片脚の裾周囲が50cm以上かどうかで判定します。
同じトラウザーズでもサイズによって料金が変わりますか?
変わる可能性があります。裾幅が23.5〜25cmなど、サイズによってワイドパンツ基準の前後に分かれる商品があります。
CANTONデニムはワイドパンツ料金ですか?
記事内で確認したCANTON LIGHT DENIM TROUSERSとCANTON BLACK LIGHT DENIM TROUSERSは、公式裾幅が25〜26cmのため、公式寸法上はワイドパンツ基準に該当する目安です。
デニムの元裾を残せますか?
元裾を新しい丈位置へ付け直すハギ加工を利用できる場合があります。fituの現行基本料金は2,980円(税込)です。
広い折り返し幅も残せますか?
対応できる場合があります。折り返した状態での完成丈と、残したい折り返し幅を指定し、必要な縫い代が残るか確認します。
製品染めされたパンツも裾上げできますか?
対応できる場合があります。ただし、新しい糸や縫製部分と、洗い込まれた生地の間に色や風合いの差が出る可能性があります。
MHL.のドレスやスカートも丈詰めできますか?
対応できる場合があります。フレア、プリーツ、タック、裏地、スリットなどの構造によって、料金区分や追加作業が変わります。
購入先からfituへ直接送れますか?
購入サイトで配送先を指定できる場合、fitu指定のお直し先を届け先として設定できます。ただし、初めて購入するサイズやシルエットは、一度自宅で試着してから依頼する方が安全です。
まとめ|MHL.は裾幅・ステッチ・洗い込まれた風合いを確認する
MHL.の公式通販として利用できるmix.tokyoでは、裾上げや丈詰めなどの補正サービスを行っていません。
また、mix.tokyoで購入した商品を店舗などへ持ち込んでも、補正を受け付けられないと公式に案内されています。
実店舗で購入する場合も、全店舗共通の裾上げ料金や納期は確認できないため、購入と同時に裾上げを希望する場合は会計前の確認が必要です。
MHL.のトラウザーズには、裾幅が27cm以上あるワイドパンツ、サイズによってワイドパンツ基準の前後に分かれるリップストップパンツ、製品染めのコットンツイル、CANTONのデニムなどがあります。
商品名や見た目だけで料金区分を決めず、実際の裾周囲を測ってください。
デニムでは元裾、チェーンステッチ、折り返し幅を残すかを決め、製品染めや製品洗いの商品では新しい縫い目との風合いの差も考慮します。
購入後に丈を調整したい場合は、fituへ自宅集荷、自分で送る、購入先から直接送る方法で依頼できます。
初めて購入する商品は、一度自宅で試着し、ウエストやヒップ、普段合わせる靴、完成後の裾幅、残したいディテールを確認してから依頼する方法が安全です。
WORKWEAR DETAIL, PERSONAL LENGTH
MHL.らしい実用的なディテールを、自分に合う丈へ
コットンツイル、リップストップ、CANTONデニム、ドレスなど、素材と裾仕様に合うお直し方法を選べます。
fituのお直し事例を見る