GINZAグローバルスタイルの裾上げは無料?お直し期間・料金とパンツ丈の決め方

GINZAグローバルスタイルの裾上げは無料?お直し期間・料金とパンツ丈の決め方

GINZAグローバルスタイルの裾上げは無料?お直し期間・料金とパンツ丈の決め方

GINZAグローバルスタイルは、ゲージと呼ばれる見本服を試着し、体型や好みに合わせてサイズを調整するパターンオーダーを基本としたオーダースーツ専門店です。

既製品のスラックスを購入してから裾だけ短くする一般的な裾上げとは異なり、注文時にパンツの股下、裾幅、シルエット、裾口の仕上げを決めて製作します。

そのため、基本的には完成した時点で、自分の体型とめて製作します。

そのため、基本的には完成した時点で、自分の体型と着用する靴に合うパンツ丈へ仕上がっています。

ただし、完成後に試着すると、「想定より裾が長い」「靴の上で生地が余る」「もう少し短いノークッションにしたい」と感じる場合もあります。

GINZAグローバルスタイルでは、仕上がりイメージに納得できない場合や、採寸後に体型が変化した場合、一定期間内であれば無料のお仕立て直しを受けられます。

本記事はオンライン衣服お直しサービスfituによる独自解説であり、GINZAグローバルスタイル、Global Styleおよび運営会社とは関係ありません。公式のお直しサービスや公式提携先として案内する記事ではありません。

2026年7月2日時点の公式案内では、GINZAグローバルスタイルのオーダー商品は、お渡し予定日から3か月以内であれば無料のお仕立て直しを依頼できます。

3か月を過ぎた場合は有料でのお仕立て直しとなり、具体的な料金は商品や加工内容を確認したうえで案内されます。

無料保証は、店舗注文とオンラインストア注文のどちらにも共通して適用されますが、GINZAグローバルスタイルで注文したオーダー商品に限られます。

GINZAグローバルスタイルの裾上げ対応を整理

状況 裾上げ・丈調整 料金 確認ポイント
初回のオーダー時 採寸と試着をもとに股下・裾幅を設計 オーダーするパンツのサイズ設計に含まれる 靴、クッション量、裾幅、シングル・ダブルを決める
完成後に丈が合わない 股下の調整を含むお仕立て直しを相談可能 お渡し予定日から3か月以内は無料 グローバルスタイルのオーダー商品に限る
3か月経過後 有料でお仕立て直しを相談可能 商品・素材・加工内容による個別案内 店舗のスタイリストへ確認
リピーターの追加注文 保存された採寸データをもとにパンツを追加注文可能 注文内容により異なる 前回の丈を変更したい場合は注文前に指定
他社ブランドのパンツ 公式の無料お仕立て直し保証の対象外 購入店や外部サービスへ確認 GINZAグローバルスタイルの商品と混同しない
fitu スラックス、ワイドパンツなどをオンラインで依頼可能 商品区分、裾周囲、仕上げ、納期で決定 現在の裾から短くする寸法を指定

オーダー時にパンツ丈を決める仕組み

GINZAグローバルスタイルでは、カウンセリング、生地選び、デザイン選択、採寸、ゲージ服の試着という流れでスーツを注文します。

単に身体の股下寸法を測るだけではなく、実際にパンツを穿いた状態を確認し、体型や好みに合わせてサイズを調整します。

パンツ丈を決めるときは、次の要素をまとめて確認することが重要です。

  • ウエストを穿く位置
  • 股上の深さ
  • ひざ幅と裾幅
  • テーパード・ストレートなどのシルエット
  • 普段合わせる革靴やローファー
  • 裾に作るクッション量
  • シングル・ダブルなどの裾仕様

同じ股下寸法でも、裾幅が細いパンツと広いパンツでは、靴の上での見え方が変わります。

細身のテーパードパンツは、裾が長いと生地が細かく折れて見えやすく、太めのストレートパンツは、ある程度の長さを残した方が自然に落ちる場合があります。

パンツ丈はクッション量で印象が変わる

スーツパンツの裾にできるたるみは「クッション」と呼ばれます。

主にノークッション、ハーフクッション、ワンクッションの3種類があり、スーツのシルエットや着用場面によって選びます。

丈の考え方 裾の状態 合わせやすいパンツ
ノークッション 靴の甲にほとんど触れず、たるみを作らない 細身・テーパード・カジュアルスーツ
ハーフクッション 前裾が靴の甲へ軽く触れる ビジネススーツ全般
ワンクッション 靴の甲で明確なたるみを作る 太め・ストレート・クラシックなスーツ

細身のパンツにはノークッションまたはハーフクッション、ストレートパンツにはハーフクッションからワンクッションが合わせやすい傾向があります。

ただし、正解が一つに決まっているわけではありません。仕事上のドレスコード、好み、靴の形をスタイリストへ伝えて決めましょう。

採寸時は実際に履く靴を意識する

靴の甲が高い革靴と、甲が低いローファーでは、同じパンツ丈でも裾のたまり方が変わります。

オーダー時には、普段合わせる靴の種類や、足元をすっきり見せたいかを伝えてください。

完成後に丈を変更する場合も、直立した状態だけでなく、歩いたときや椅子に座ったときの裾位置を確認することが大切です。

完成後3か月以内は無料でお仕立て直し

GINZAグローバルスタイルでは、仕上がりイメージに納得できない場合や、採寸後に体型が変化した場合、お渡し予定日から3か月以内であれば無料でお仕立て直しを受けられます。

この保証は、店舗注文とオンラインストア注文の両方に適用されます。

たとえば、次のような場合は早めに注文店舗へ相談しましょう。

  • パンツ丈が長く、靴の上で大きく余る
  • 左右の裾位置が異なって見える
  • 希望したクッション量になっていない
  • ウエスト位置を整えても丈が合わない
  • 採寸後の体型変化でパンツが下がり、裾が長くなった

無料保証期間の起点は、実際に受け取った日ではなく「お渡し予定日」と案内されています。

受け取りが遅れた場合でも保証期間が自動的に延長されるとは限らないため、仕上がり後は早めに試着してください。

3か月を過ぎると有料

お渡し予定日から3か月を過ぎた場合も、お仕立て直しを相談できます。

ただし、以降は有料です。公式サイトでは、股下調整や裾仕様変更についての一律料金表は確認できません。

素材、現在の縫い代、希望する仕上げ、他の補正箇所などによって料金が変わる可能性があるため、商品を確認したうえでの案内となります。

公式保証期間を過ぎたパンツや、他社のスラックスに

スーツパンツの裾上げを自宅から依頼

シングル、ダブル、現状仕上げなど、現在の裾仕様に合わせてオンラインで注文できます。

シングルとダブルはどちらを選ぶ?

GINZAグローバルスタイルのオーダーパンツでは、裾口をシングルまたはダブルから選べます。

公式スタッフの解説では、ダブル幅は好みに合わせて設定でき、一般的には3.5〜4cm程度が選ばれています。

シングル仕上げ

表側へ折り返しを作らず、裾をすっきり見せる仕上げです。

ビジネススーツ、リクルートスーツ、礼服、式典用スーツなどに取り入れやすく、縦のラインをシャープに見せられます。

細身のテーパードパンツや、小柄な方が足元をコンパクトに見せたい場合にも向いています。

ダブル仕上げ

パンツの表側へ折り返しを作る仕上げです。ターンナップ・カフやカブラとも呼ばれます。

裾に厚みと重さが加わるため、パンツのラインを安定させやすく、クラシックで立体的な印象になります。

ビジネススーツでダブルを選ぶことは問題ありませんが、一般的にシングルよりカジュアルな印象です。

慶弔用や厳格な式典で使用するフォーマルパンツは、シングルの方が選びやすいでしょう。

ダブルからシングルへの変更

ダブルをシングルへ変更する場合、折り返し部分を利用できるため、丈を長くできる可能性があります。

ただし、折り目、縫い跡、擦れ、色差が残る場合があります。

シングルからダブルへの変更

シングルをダブルへ変更するには、折り返しを作るための生地が必要です。

現在の裾内側に十分な縫い代が残っていない場合は、希望するダブル幅を作れない可能性があります。

無料保証期間内であっても、仕上がり寸法の修正ではなく、好みによる仕様変更として扱われる可能性があるため、事前に店舗へ確認してください。

モーニングカットという選択肢

スーツパンツには、前側を短く、後ろ側を長くするモーニングカットと呼ばれる裾仕様もあります。

靴の甲側で生地がたまりすぎるのを抑えながら、後ろ側は靴のかかと付近まで長さを残せることが特徴です。

裾幅の広いクラシックなパンツや、前後差を付けてきれいに落としたい場合に向いています。

すべてのモデルや生地で同じように選べるとは限らないため、希望する場合はオーダー時にスタイリストへ相談してください。

大幅な裾上げでは裾幅も確認

テーパードパンツは、ひざから裾に向かって細くなるよう設計されています。

完成後のパンツを10cm前後短くすると、元の裾より上にある幅の広い位置が新しい裾口になります。

丈は希望どおりになっても、裾口が広くなり、オーダー時のシャープなシルエットが弱くなる場合があります。

裾幅を維持したい場合は、裾上げだけではなく、ひざから裾にかけての幅詰めを検討します。

ふくらはぎのゆとりが必要

裾口を細くするときは、裾幅だけを縮めればよいとは限りません。

ふくらはぎ周辺に十分なゆとりがない状態で裾だけを細くすると、パンツが脚へ引っかかり、歩いた後に裾が下へ戻りにくくなる場合があります。

公式スタッフの解説でも、裾を細くする際は、ふくらはぎ周辺のゆとりやひざ幅を確認する必要があると案内されています。

裾上げ前に確認する4項目

3か月の保証期間内か
シングル・ダブルの仕様
希望するクッション量
裾幅も調整するか

GINZAグローバルスタイルの商品で保証期間内の場合は、外部へ加工に出す前に、まず注文店舗へ相談しましょう。

リピーターはパンツ単品を追加注文できる

GINZAグローバルスタイルでは、スラックス単品のオーダーや追加注文にも対応しています。

過去の採寸データがある場合は、オンラインオーダーを利用してパンツを追加注文することもできます。

前回と同じ生地で追加したい場合は、生地在庫が残っていることが条件です。

前回のパンツ丈が少し長かった場合は、保存データをそのまま使用するのではなく、注文前に変更したい股下やクッション量を確認してください。

前回品を裾上げして理想の丈になった場合は、その完成寸法を次回注文の参考にできます。

他社商品は公式保証の対象外

3か月以内の無料お仕立て直し保証は、GINZAグローバルスタイルのオーダー商品を対象としています。

他のスーツショップ、セレクトショップ、ECサイトで購入したパンツには適用されません。

また、グローバルスタイルのクリーニング・保管サービスであるGSクローゼットも、修理対象をグローバルスタイルで購入した商品に限定しています。

他社ブランドのスラックスを直したい場合は、購入店や一般のお直し店舗、オンラインお直しサービスへ相談してください。

fituでスラックスを裾上げする料金

fituでは、ブランド名や購入価格ではなく、パンツの種類、裾周囲、仕上げ方法によって料金区分を選択します。

想定される商品・仕上げ 基本料金(税込) 確認事項
通常幅のスラックス 1,100円 現状仕上げ、シングル、ダブルなどを選択可能
裾周囲50cm以上のワイドスラックス 1,580円 平置きした片足の裾幅25cm以上が目安
ワイドスラックスのダブル仕上げ 1,780円 裾周囲50cm以上かつダブル仕上げ
ひざから裾までの幅詰め 4,500円 裾上げ後も細いシルエットを維持したい場合
裾口のみの幅詰め 4,500円 ふくらはぎのゆとりを含めて確認が必要

上記は基本料金です。

裾内側の靴擦れ、裏地、モーニングカット、特殊なダブル仕様などがある場合は、追加料金や追加納期が発生する可能性があります。

お直し料金とは別に、1注文につき275円(税込)のサービス手数料がかかります。

自宅集荷では、お直し料金に加えて、荷物の重量に応じた集荷送料と配送料がかかります。

自分で送る場合は、お客様自身が元払いでfitu指定のお直し工場へ発送します。

fituでは、お直し料金の購入額が1万円以上の場合、配送料を除く条件で配送料無料と案内されています。すべての注文が一律送料無料になるわけではありません。

GINZAグローバルスタイルとfituはどちらが向いている?

状況 先に検討したい方法
完成品の丈が希望と異なり、保証期間内 注文したGINZAグローバルスタイル店舗へ相談
採寸後の体型変化で丈が合わなくなった 3か月以内なら公式保証を確認
3か月を過ぎている 公式の有料対応と外部サービスを比較
他社ブランドのスラックス 購入店またはfituなどの外部サービス
複数ブランドをまとめて裾上げしたい ブランドを問わず依頼できる外部サービス
店舗へ行く時間を取りにくい 自宅集荷または自分で送るオンラインお直し

fituへ送る方法

自宅集荷

自宅でスラックスを試着し、普段使用する革靴やローファーを履いて丈を決めた後、指定日時に衣類を渡す方法です。

自宅集荷では、集荷送料と工場からの配送料が発生します。

自分で送る

利用しやすい配送会社を選び、お客様自身が元払いでfitu指定のお直し工場へ発送します。

購入先から直接送る

購入サイトで任意の配送先を指定できる場合は、fitu指定のお直し工場へ直接送る方法もあります。

ただし、オーダースラックスはウエスト位置、裾幅、靴との相性によって適切な丈が変わります。

初めて購入するモデルや、シングル・ダブルで迷っている場合は、一度自宅で受け取り、試着してから依頼する方が安全です。

スーツの印象を整える、裾丈と裾幅

スラックスの裾上げを自宅から依頼

シングル、ダブル、ワイドパンツ、裾幅詰めなど、パンツの仕様に合わせて注文できます。

fituにGINZAグローバルスタイルの裾上げ事例はある?

2026年7月2日時点で、fitu公式サイトの公開事例を確認した範囲では、GINZAグローバルスタイルの商品であることを明記した裾上げ事例は確認できませんでした。

そのため、GINZAグローバルスタイルのパンツについて、架空の詰め寸法、料金、納期を実在事例として掲載することはできません。

スラックスのシングル仕上げ、ダブル仕上げ、ワイドスラックス、裾幅詰めなど、構造が近い他ブランドの実在事例は、fituのお直し事例一覧から確認できます。

よくある質問

GINZAグローバルスタイルでは注文時に裾上げできますか?

既製パンツを後から裾上げする形式ではなく、オーダー時の採寸と試着をもとに、希望する股下、裾幅、シルエットで製作します。

完成後の裾上げは無料ですか?

仕上がりイメージに納得できない場合や、採寸後に体型が変化した場合は、お渡し予定日から3か月以内であれば無料でお仕立て直しを依頼できます。

3か月を過ぎても裾上げできますか?

有料で相談できます。公式サイトでは一律料金が公開されていないため、店舗のスタイリストへ商品を確認してもらう必要があります。

オンラインストアで購入した商品も無料保証の対象ですか?

対象です。店舗とオンラインストアに共通する保証ですが、GINZAグローバルスタイルのオーダー商品に限られます。

受け取った日から3か月ですか?

公式案内では「お渡し予定日から3か月以内」とされています。受け取り後は早めに試着してください。

シングルとダブルはどちらを選べますか?

どちらも選択できます。シングルはすっきりした印象、ダブルは裾に厚みと重さを持たせたクラシックな印象になります。

ダブル幅は何cmですか?

好みに合わせて指定できます。公式スタッフの解説では、一般的に3.5〜4cm程度が選ばれています。

礼服もダブルで問題ありませんか?

ダブルはシングルよりカジュアルな仕様です。慶弔用や厳格な式典で使用するパンツは、シングルが選びやすいでしょう。

大きく裾上げすると裾幅は変わりますか?

テーパードパンツでは、元の裾より上にある幅の広い位置が新しい裾になるため、完成後の裾口が広くなる可能性があります。

裾上げと同時に裾幅も細くできますか?

対応を相談できます。ただし、ふくらはぎのゆとりやひざ幅も確認する必要があります。

他社ブランドのスラックスも無料で直せますか?

無料お仕立て直し保証は、GINZAグローバルスタイルのオーダー商品に限られます。

fituは送料無料ですか?

すべての注文が一律送料無料ではありません。自宅集荷では集荷送料と配送料がかかります。お直し料金の購入額が1万円以上の場合は、配送料を除く条件で配送料無料と案内されています。

まとめ|GINZAグローバルスタイルは3か月以内の保証を確認

GINZAグローバルスタイルでは、注文時の採寸とゲージ服の試着をもとに、股下、裾幅、シルエットを調整してパンツを製作します。

完成後に裾丈が合わない場合は、お渡し予定日から3か月以内であれば、無料のお仕立て直しを依頼できます。

この保証は店舗注文とオンラインストア注文の両方に適用されますが、GINZAグローバルスタイルのオーダー商品に限られます。

3か月を過ぎた場合は有料となり、具体的な料金は商品と加工内容を確認したうえで案内されます。

オーダー時には、股下寸法だけでなく、ノークッション、ハーフクッション、ワンクッションのどれにするか、シングルとダブルのどちらを選ぶかも決めましょう。

大幅に裾上げすると、テーパードパンツの裾幅が広くなる可能性があります。細いシルエットを維持したい場合は、ひざから裾までの幅詰めも検討します。

保証期間内の商品は、外部へ加工に出す前に、まず注文した店舗へ相談する方法が基本です。

保証期間を過ぎたパンツ、他社ブランドのスラックス、複数ブランドをまとめて直したい場合は、公式の有料対応とfituなどのオンラインお直しを比較し、自分に合う方法を選びましょう。

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