ファスナー交換事例まとめ|壊れたジップを直して着続ける
ファスナーの破損は、服が着られなくなる代表的なトラブルです。スライダーが外れた、務歯が噛み合わない、ジップが閉まらない、開閉しづらい。こうした状態になると、服自体はまだ使えるのに出番がなくなってしまいます。
fituの事例では、Yves Saint Laurent pour hommeのブルゾンをダブルジップ化し、ブランドスライダーを活かしたファスナー改造事例、JOURNAL WORKSのスラックスのフロントジップ交換、ヴィンテージのダブルフェイスジップパーカーをTALONジップで交換した事例、BUZZ RICKSON'S × BEAMS別注MA-1のジップ交換事例などが紹介されています。
ファスナー交換が必要になりやすいケース
- ジップが閉まらない
- スライダーが破損している
- 務歯が欠けている
- 開閉が固く、途中で引っかかる
- 古着の雰囲気に合うジップへ交換したい
- シングルジップをダブルジップ仕様にしたい
fituのファスナー交換事例
| 事例 | お直し内容 | ポイント |
|---|---|---|
| Yves Saint Laurent pour homme ブルゾン | ダブルジップ化 | ブランドスライダーを活かしたファスナー改造 |
| JOURNAL WORKS スラックス | フロントジップ交換 | パンツの着用機能を回復 |
| ヴィンテージ ダブルフェイスジップパーカー | ジップ交換 | TALONジップで雰囲気を活かしたリペア |
| BUZZ RICKSON'S × BEAMS MA-1 | ジップ交換 | 古着感を活かしたファスナー交換 |
ファスナー交換は「機能」と「見た目」の両方が大切
ファスナー交換では、開閉できるように直すだけでなく、服の雰囲気に合うファスナーを選ぶことも重要です。特にブルゾン、MA-1、ヴィンテージパーカーなどは、ジップの色・大きさ・素材感が服全体の印象に影響します。
ヴィンテージパーカーやMA-1の事例のように、TALONジップなど雰囲気に合うパーツを使うことで、単なる修理ではなく、服の魅力を残したリペアになります。
ダブルジップ化という選択肢
ブルゾンやコートでは、ファスナー交換のタイミングでダブルジップ仕様に変更するケースもあります。裾側からも開けられるため、座ったときの窮屈さを軽減したり、着こなしの幅を広げたりできます。Yves Saint Laurent pour hommeの事例では、ブランドスライダーを活かしながらダブルジップ化しています。
依頼前に確認したいこと
- ファスナー全体の交換が必要か
- スライダーのみの問題か
- 元のファスナーの長さ
- ジップの色・素材・雰囲気
- ブランドパーツを活かしたいか
- ダブルジップ化など仕様変更を希望するか
まとめ|ファスナー破損は修理で着用復帰できることがある
ファスナーが壊れた服は、着用できないため処分を考えがちです。しかし、ブルゾン、ジップパーカー、MA-1、スラックスなどは、ファスナー交換によって再び使える状態に近づけられる場合があります。
お気に入りのアウターや古着のジップが壊れてしまった場合は、買い替え前にファスナー交換を検討してみてください。
ファスナー交換を検討中の方へ
fituでは、ジップパーカー、ブルゾン、MA-1、スラックスなどのファスナー交換事例を確認できます。破損状態や希望する仕様に近い事例を参考にしてみてください。