fituお直し漫画⑨ | 【8コマ漫画】スカートのウエスト出しはできる?思い出の一着を今のサイズへ

fituお直し漫画⑨ | 【8コマ漫画】スカートのウエスト出しはできる?思い出の一着を今のサイズへ

【8コマ漫画】スカートのウエスト出しはできる?思い出の一着を今のサイズへ

20代の頃に購入した、お気に入りのハイブランドのスカート。

デザインも生地も今でも好きなのに、久しぶりに穿いてみると、ウエストが少しきつい。ファスナーは閉まるけれど、食事をした後が苦しかったり、長時間穿いていると窮屈に感じたりすることがあります。

今回のfituお直し漫画の主人公は、仕事と子育てに忙しい40歳の女性です。

思い出のスカートをもう一度穿きたいものの、店舗へ持ち込む時間がありません。そこで見つけたのが、オンラインで衣服のお直しを依頼できるfituでした。

LINEでスカートの状態を相談した結果、ウエストを全体で約3cm広げられる可能性があることが分かり、自宅集荷で依頼。仕上がったスカートは、今の自分にちょうどよいサイズになりました。

この記事では、スカートのウエスト出しの方法や、対応できる条件、注文前に確認したいポイントを紹介します。

20代の頃に買ったスカートが、40代の今は少しきつい

年齢を重ねると、体重が大きく変わっていなくても体型や肉の付き方が変化することがあります。

20代の頃にはちょうどよかったスカートも、数年ぶりに穿いてみると、ウエストまわりだけ窮屈に感じることがあります。

  • ファスナーは閉まるが、ウエストが苦しい
  • 座るとお腹まわりが圧迫される
  • 食事の後に穿き続けるのがつらい
  • トップスをインすると窮屈になる
  • 腰まわりは合っているのに、ウエストだけ合わない

サイズが合わなくなったからといって、すぐに手放す必要はありません。

スカートの縫い代やデザインによっては、ウエスト部分を広げて、今の体型に合わせられる場合があります。

思い出のあるハイブランドの服は、簡単に手放せない

昔購入した服には、価格やブランドだけでは表せない価値があります。

初めて自分で購入したハイブランドの服、記念日に着たスカート、仕事を始めた頃に背伸びをして選んだ一着など、その服を見るだけで当時の記憶がよみがえることもあります。

デザインが今でも気に入っているなら、サイズが少し合わないという理由だけで、クローゼットに眠らせてしまうのはもったいありません。

買い替えるのではなく、今の自分に合うサイズへ直すことで、思い出の一着をもう一度普段のコーディネートに取り入れられます。

スカートのウエスト出しとは?

スカートのウエスト出しとは、ウエスト部分の縫い目を調整し、現在よりも寸法を広げるお直しです。

主に、縫い目の内側に残されている縫い代を利用してサイズを広げます。

今回の漫画では、スカート全体のウエスト寸法を約3cm広げるお直しを行いました。

今回のお直し内容

アイテム:スカート

お直し:ウエスト出し

調整数値:全体で約+3cm

相談方法:LINE

配送方法:自宅集荷

ただし、すべてのスカートを希望する数値まで広げられるわけではありません。

実際に出せる寸法は、スカートの縫い代や縫製仕様、生地、裏地の構造などによって変わります。

スカートのウエストは何cmまで広げられる?

ウエストを広げられる寸法は、縫い目の内側にどの程度の縫い代が残っているかによって決まります。

縫い代に余裕があれば、その部分を利用してウエストを広げられる可能性があります。一方、縫い代がほとんど残っていない場合は、通常の方法では十分に広げられないことがあります。

対応可否を判断する際は、次の点を確認します。

  • ウエストや脇の縫い代がどの程度残っているか
  • 後ろ中心に縫い目があるか
  • 裏地が付いているか
  • ファスナーの位置と仕様
  • ウエストベルトの構造
  • 柄合わせや切り替えがあるか
  • 生地に針跡や折り跡が残りやすいか

見た目だけでは判断しにくいため、注文前にスカート全体と内側の縫い代が分かる写真を用意して相談するのがおすすめです。

全体で+3cmとは、どのように広げる?

「ウエストを全体で3cm広げる」という場合、スカートの仕様に応じて、複数の縫い目に寸法を振り分けて調整します。

たとえば、左右の脇や後ろ中心に縫い目がある場合、それぞれの縫い代を少しずつ利用し、合計で希望する寸法に近づけます。

一か所だけを大きく広げるのではなく、複数箇所に分けて調整することで、スカート全体のシルエットを整えやすくなる場合があります。

どの縫い目を使うかは、アイテムの構造によって異なります。希望する数値だけでなく、現在どの程度きついのかも相談時に伝えると、仕上がりのイメージを共有しやすくなります。

ウエスト出しが難しいスカートもある

次のような仕様のスカートは、通常のウエスト出しが難しい場合があります。

  • 縫い代がほとんど残っていない
  • ウエスト全体にゴムが入っている
  • 特殊な装飾や刺繍が縫い目にかかっている
  • 生地の柄を正確に合わせる必要がある
  • レザーや特殊素材が使われている
  • ウエストベルトが複雑な構造になっている
  • 生地に以前の縫い跡が残りやすい

縫い代だけでは希望寸法を確保できない場合、別布を足す方法などを検討できることもありますが、デザインや追加料金が変わる可能性があります。

大切なハイブランドのスカートほど、作業方法を確認してから依頼することが重要です。

仕事と子育てで、お直し店へ行く時間がない

衣服を直したいと思っていても、店舗へ行く時間を確保できず、後回しになってしまうことがあります。

今回の主人公も、仕事をしながら子育てをしており、日中は会議や業務、帰宅後は家事や子どもの世話に追われています。

店舗型のお直しでは、一般的に次のような時間が必要です。

  • 営業時間内にアイテムを持ち込む
  • 店頭でお直し内容を相談する
  • 採寸や仕上がりの確認をする
  • 完成後にもう一度受け取りに行く

近くに店舗があっても、平日の営業時間に間に合わなかったり、休日を持ち込みと受け取りに使うことが難しかったりします。

お直しを依頼したい気持ちはあっても、移動や待ち時間まで考えると、そのままクローゼットに戻してしまう方も多いのではないでしょうか。

LINEでスカートのウエスト出しを相談

オンラインお直しサービスのfituでは、注文前にLINEで相談できます。

今回の主人公は、スカートの写真を送って、ウエストを広げられるか確認しました。

写真を送る際は、次の箇所を撮影しておくと、状態を確認しやすくなります。

  • スカート全体の正面
  • スカート全体の後ろ側
  • ウエスト部分の表側
  • ウエスト部分の内側
  • 左右の脇の縫い代
  • 後ろ中心の縫い目
  • ブランドタグや品質表示タグ

相談の結果、今回のスカートは全体で約3cmのウエスト出しができそうだと分かり、正式に依頼しました。

ウエストがきつくなったスカートを、今の自分に合うサイズへ

注文前に写真を送って相談できます。

スカートのお直しを依頼する

自宅集荷なら家事の途中に渡すだけ

fituでは、自分でアイテムを発送する方法に加えて、自宅集荷も選択できます。

自宅集荷を選ぶと、指定した日時に配送担当者が自宅へ訪問します。依頼するスカートを梱包しておけば、家事や仕事の合間に渡せます。

今回の主人公も、自宅で家事をしている途中に集荷を利用しました。

  • お直し店まで移動しなくてよい
  • 店舗の営業時間を気にしなくてよい
  • 仕事や家事の合間に発送できる
  • 子どもを連れて外出する必要がない
  • 仕上がったアイテムも配送で受け取れる

持ち込みや受け取りにかかる時間を抑えられるため、忙しい方にとって利用しやすい方法です。

スカートのウエスト出しを依頼するときに伝えたいこと

オンラインでウエスト出しを依頼する際は、希望する内容をできるだけ具体的に伝えます。

希望するウエスト寸法

現在より何cm広げたいかを記載します。

今回のように「全体で+3cm」と指定すると、仕上がりの希望が伝わりやすくなります。

現在の着用感

数値だけでなく、どのようにきついのかも伝えます。

  • 立っているときは穿けるが、座ると苦しい
  • ファスナーが最後まで上がらない
  • トップスをインすると窮屈
  • 食事の後に苦しくなる

着用時の悩みを共有することで、希望するゆとりを判断しやすくなります。

ブランド名とアイテムの特徴

注文時には、ブランド名や素材、裏地の有無、装飾なども記載します。

ハイブランドのスカートは独自の縫製仕様が使われている場合があるため、ブランド名や品質表示タグの情報も確認材料になります。

ウエスト出し後に確認したいポイント

仕上がったスカートが届いたら、平置きで確認した後、実際に着用します。

  • ウエストが希望するサイズになっているか
  • ファスナーがスムーズに開閉するか
  • 左右のシルエットが崩れていないか
  • ウエストベルトに不自然なゆがみがないか
  • 表地や裏地につれがないか
  • 座ったときに苦しくないか

今回の漫画では、ウエストを全体で約3cm広げたことで、無理なく穿けるサイズになりました。

以前の自分に戻すのではなく、服のほうを今の自分に合わせることで、思い出のスカートをもう一度楽しめるようになりました。

スカートのウエスト出しに関するよくある質問

スカートのウエストは必ず広げられますか?

すべてのスカートでウエスト出しができるわけではありません。縫い代の量や生地、縫製仕様によって対応可否が変わります。

何cmまでウエストを広げられますか?

広げられる寸法は、内側に残っている縫い代によって異なります。希望寸法がある場合は、スカートの内側が分かる写真を用意して事前に相談してください。

裏地付きのスカートも対応できますか?

対応できる場合があります。ただし、表地と一緒に裏地の調整が必要になると、作業内容や料金が変わることがあります。

ハイブランドのスカートも依頼できますか?

ブランドにかかわらず相談できますが、素材や縫製仕様によって対応方法が異なります。事前にブランド名とアイテムの写真を共有することをおすすめします。

店舗へ行かずに依頼できますか?

fituでは、オンラインで注文し、自宅集荷または自分で発送する方法を選べます。仕上がったアイテムも配送で受け取れます。

注文前に相談できますか?

LINEで写真を送り、対応可否やお直し方法について相談できます。縫い代やウエスト部分の仕様が分かる写真を用意するとスムーズです。

まとめ|思い出のスカートを、今の自分に合うサイズへ

20代の頃に購入したスカートが、40代になって少しきつくなったとしても、その服を手放す必要はありません。

縫い代や仕様に余裕があれば、ウエストを広げて今の体型に合わせられる場合があります。

今回の事例では、ウエストを全体で約3cm広げることで、思い出のスカートを再び無理なく穿けるようになりました。

仕事や子育てで店舗へ行く時間が取れない方も、オンライン相談と自宅集荷を利用すれば、自宅を中心にお直しを進められます。

体型を昔に戻してから着るのではなく、服を今の自分に合わせる。

長く大切にしてきた一着だからこそ、サイズを整えて、これからも着続けてみてはいかがでしょうか。

思い出の一着を、もう一度。

スカートのウエスト出しを、自宅から相談・注文できます。

fituでお直しを注文する
一覧に戻る