ORIHICA(オリヒカ)スラックス裾出し|+7cmで短い裾を自分に合う丈へ調整

ORIHICA(オリヒカ)スラックス裾出し|+7cmで短い裾を自分に合う丈へ調整

ORIHICA(オリヒカ)スラックスの裾出し事例|+7cmで短い裾を自分に合う丈へ調整

スラックスは、丈の長さで印象が大きく変わるアイテムです。裾が長すぎる場合は裾上げで調整しますが、反対に裾が短い場合は、裾の折り返し部分に余りがあれば裾出しで長さを出せることがあります。

今回ご紹介するのは、ORIHICA(オリヒカ)のスラックスを+7cm裾出ししたお直し事例です。

ORIHICA(オリヒカ)は、ビジネスウェアやオフィスカジュアルに取り入れやすいアイテムを展開するブランドです。スラックスはきちんと感が求められるアイテムだからこそ、裾丈が短すぎると足元だけが浮いて見えたり、全体のバランスが崩れて見えたりすることがあります。

今回は、裾が短いというお悩みに対して、現状仕上げで裾を+7cm長くするお直しを行いました。

今回のお直しは「短いスラックス丈を長くする」裾出し

今回の調整は、裾を短くする裾上げではなく、裾を長くする裾出しです。

裾出しは、パンツの裾裏に残っている折り返し分を使って丈を長くするお直しです。元の裾にどれくらい生地が残っているかによって、出せる長さが変わります。

今回は、スラックスの裾を+7cm長くし、自分に合った丈へ近づけました。追加作業として裾出しが必要だったため、追加料金が発生しています。

BEFORE / AFTER

BEFORE(お直し前)

ORIHICA(オリヒカ)スラックス 裾出し前
ORIHICA(オリヒカ)スラックス お直し前の短い裾丈

AFTER(お直し後)

ORIHICA(オリヒカ)スラックス 裾出し後
ORIHICA(オリヒカ)スラックス +7cm裾出し後 現状仕上げ

お直し後は、裾を+7cm長くしています。短く感じていた丈を出すことで、足元の見え方が整い、自分に合ったスラックス丈へ近づきました。

お直し内容・料金・納期

項目 内容
ブランド ORIHICA(オリヒカ)
アイテム スラックス
お直し内容 裾出し
困りごと 裾が短い
完成イメージ 自分に合った長さ
調整数値 +7cm
仕上げ 現状仕上げ
お直し方法 自宅集荷依頼
基本料金 2,675円 ※5日納期オプション・自宅集荷依頼
追加料金 1,100円 ※裾出しのため
合計 3,775円
納期目安 約7日 ※配送期間込み

今回のお直しは、基本料金2,675円に、裾出しの追加料金1,100円が加わり、合計3,775円で対応しています。納期目安は約7日(配送期間込み)です。

スラックスの裾が短いと、足元だけ浮いて見えやすい

スラックスは、カジュアルパンツよりも丈感の印象が出やすいアイテムです。裾が短すぎると、靴下や足首の見え方が強くなり、全体のきちんと感が弱く見えることがあります。

特にビジネスやきれいめな着用シーンでは、裾丈が合っているかどうかで印象が変わります。

  • 足首が出すぎて見える
  • 靴とのバランスが取りづらい
  • 座ったときに裾が上がりすぎる
  • ビジネスシーンでやや軽く見える
  • スラックス全体の落ち感が短く見える
  • ジャケットやシャツとのバランスが崩れる

今回のように裾出しで丈を長くできる場合は、買い替えずに自分に合う長さへ近づけられます。

+7cmの裾出しは、元の縫い代がある場合にできる調整

今回の調整幅は+7cmです。

裾出しは、裾裏に残っている生地を使うため、どのパンツでも必ず希望の長さまで出せるわけではありません。元の縫い代が少ない場合や、裾裏に十分な生地が残っていない場合は、出せる長さが限られます。

また、以前の折り目やアタリが表に残る場合もあるため、仕上がりの見え方も確認が必要です。今回のように+7cm出したい場合は、事前に裾裏の余りを確認しておくと安心です。

裾出しは、裾上げよりも確認ポイントが多い

裾上げは基本的に生地を短くするお直しですが、裾出しは残っている生地を使って長さを出すお直しです。

そのため、裾出しでは次のような点を確認する必要があります。

  • 裾裏にどれくらい生地が残っているか
  • 希望の長さまで出せるか
  • 元の折り目やアタリが残るか
  • 裾幅やシルエットに違和感が出ないか
  • 現状仕上げで自然に戻せるか

今回の追加料金1,100円は、こうした裾出し作業が発生したためです。

現状仕上げで、スラックスらしい見え方を整える

今回の仕様は現状仕上げです。

スラックスの裾出しでは、単に長くするだけでなく、裾線や折り返し、ステッチの見え方を自然に整えることが大切です。裾まわりの仕上がりが不自然だと、パンツ全体のきちんと感にも影響します。

現状仕上げは、元の裾まわりの雰囲気をできるだけ活かしながら、自分に合う長さへ戻したい場合に選びやすい仕様です。

丈を決めるときは、靴を履いた状態で確認する

スラックスの裾出しでは、普段履く靴を基準にすることが大切です。

革靴、ローファー、スニーカーなど、合わせる靴によってちょうどよく見える丈は変わります。また、ノークッションですっきり見せたいのか、少し靴にかかる長さにしたいのかによっても、理想の丈感は変わります。

  • 普段履く靴は何か
  • 足首をどの程度見せたいか
  • 靴に少しかかる長さにしたいか
  • 座ったときの裾上がりが気になるか
  • ビジネス用か、カジュアル用か
  • 現状仕上げで自然に見せたいか

依頼前に、靴を履いた状態で現在の短さと希望の長さを確認しておくと、仕上がりのイメージが共有しやすくなります。

追加料金1,100円が発生した理由

今回の追加料金は1,100円です。

理由は、裾出し作業が必要だったためです。

裾出しは、既存の裾をほどいて、残っている生地を使いながら長さを出し、再度仕上げる作業です。単純な丈詰めとは工程が異なるため、追加料金が発生する場合があります。

今回は、裾を+7cm長くするため、裾出しの追加作業を行ったうえで仕上げています。

注文前に整理しておきたいポイント

ORIHICA(オリヒカ)のスラックスを裾出しする場合、依頼前に次のような点を整理しておくと、仕上がりのイメージを共有しやすくなります。

  • 裾を何cm長くしたいか
  • 裾裏に余りがあるか
  • 元の折り目やアタリが残っても許容できるか
  • 普段履く靴は何か
  • ビジネス用としてきちんと見せたいか
  • ノークッションか、少し靴にかかる丈か
  • 追加料金が発生する場合の予算上限

裾出しは、元の縫い代や生地の状態によって対応できる範囲が変わります。「+7cm出したい」のような数値に加えて、希望の見え方も一緒に伝えると安心です。

ORIHICA(オリヒカ)のスラックスを、自分に合う丈へ

今回のORIHICA(オリヒカ)のスラックスは、裾を+7cm出した事例です。

仕上げは現状仕上げ、お直し方法は自宅集荷依頼。基本料金は2,675円 ※5日納期オプション・自宅集荷依頼、追加料金は1,100円 ※裾出しのため、合計は3,775円。納期目安は約7日(配送期間込み)でした。

スラックスは、丈が合うことで足元の印象やきちんと感が整いやすくなります。ORIHICA(オリヒカ)のスラックスを、短すぎる丈から自分に合う長さへ調整したい方は、裾出しを検討してみてください。

fituはこちら

一覧に戻る