NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスお直し事例|裾出し+2cm・ウエスト幅詰め

NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスお直し事例|裾出し+2cm・ウエスト幅詰め

NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスお直し事例|裾出し+2cm・ウエスト幅詰め・全体幅詰め

スラックスのお直しは、必ずしも「短くする」「小さくする」だけではありません。

今回のNEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスは、裾は+2cm出し、一方でウエストと脚まわりは少しずつ詰めるという調整を行いました。

つまり、足りないところは足し、余っているところは引くお直しです。

丈・腰まわり・脚のラインをそれぞれ微調整することで、スラックス全体の見え方を整えた事例として参考にしやすい内容です。

今回のお直しは「全体を少しずつ整える」内容

今回のスラックスは、1か所だけが大きく合わないというより、丈・ウエスト・脚まわりに少しずつ違和感があるケースでした。

裾は少し短く感じるため+2cm出し、ウエストは左右で-1cmずつ詰めています。さらに、ワタリから裾までのラインも、左足・右足それぞれ-1cmずつ調整しました。

スラックスは、丈だけが合っていても、ウエストや脚のラインが合っていないと全体がしっくりこないことがあります。反対に、各箇所を少しずつ整えることで、既製品でも自分に近いバランスへ寄せやすくなります。

お直し前後の写真

お直し前





お直し後






今回のような複数箇所のお直しは、写真上では一部分だけが大きく変わるというより、全体の収まりが整うタイプの調整です。

お直し内容・料金・納期

項目 内容
ブランド NEWYORKER(ニューヨーカー)
アイテム スラックス
注文アイテム スラックス
お直し内容 裾出し+ウエスト幅詰め+全体幅詰め
+2cm
ウエスト幅詰め 左右-1cmずつ(全体で-2cm)
全体幅詰め(ワタリ~裾) 左足・右足それぞれ-1cmずつ
料金 13,565円
納期目安 約16日
依頼方法 自宅集荷
仕上げ 現状仕上げ

裾出し+2cmは、足元の収まりを整える調整

今回の裾は、短くするのではなく+2cmの裾出しです。

スラックスは、丈が少し短いだけでも足元が浮いて見えたり、革靴やローファーとのつながりが弱く見えたりすることがあります。

裾出しは、裾の折り返し分に余裕がある場合に検討できるお直しです。今回は+2cm出すことで、足元の見え方を落ち着かせ、スラックスらしいバランスへ近づけています。

ウエストは全体で-2cm、腰まわりを軽くフィット

ウエスト幅詰めは、左右-1cmずつ、全体で-2cmです。

大きくサイズを変えるというより、少し余っていた腰まわりを整える調整です。

スラックスは、ウエストが少しゆるいだけでも腰位置が安定しづらくなります。ベルトで締めたときに生地が寄ったり、穿いたときのラインが崩れたりすることもあります。

今回のように小さく詰めることで、腰まわりの余りを減らし、自然に穿きやすい状態へ整えています。

ワタリから裾まで、脚のラインを細かく調整

全体幅詰めは、ワタリから裾にかけて、左足・右足それぞれ-1cmずつ行っています。

スラックスの脚まわりは、裾幅だけを詰めると途中のラインが不自然になることがあります。ワタリから裾まで流れで調整することで、太ももまわりから裾にかけての見え方を整えやすくなります。

今回の調整は、大きく細身に変えるというより、余りを少し抑えてスラックスのラインを自然に見せるための幅詰めです。

現状仕上げで、NEWYORKERらしいきちんと感を残す

今回の仕上げは現状仕上げです。

NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスは、きちんと感のある着こなしに使いやすいアイテムです。そのため、お直し後も元の雰囲気を大きく変えすぎないことが大切です。

裾、ウエスト、脚まわりと複数箇所を調整していますが、いずれも元の表情を活かしながら、自分の体に合いやすいバランスへ近づけています。

スラックスを複数箇所直すときの考え方

スラックスは、丈・ウエスト・脚のラインがそれぞれ関係しています。

丈だけを直しても、ウエストがゆるいままだと腰位置が安定しないことがあります。脚まわりだけを細くしても、裾丈が合っていないと足元の見え方が整いにくいこともあります。

今回のように複数箇所を直す場合は、次のように整理すると考えやすくなります。

  • まず、ウエストがどの位置で安定すると穿きやすいか
  • 次に、その腰位置で裾丈が足りているか
  • 脚のラインをどの程度すっきり見せたいか
  • 革靴・ローファー・スニーカーなど、合わせる靴は何か
  • ビジネス寄りに見せたいか、普段着としても使いたいか

各箇所を別々に考えるより、穿いたときの全体像で見ると、仕上がりのイメージが整理しやすくなります。

自宅集荷でスラックスのお直しを依頼

今回の依頼方法は自宅集荷です。

スラックスのお直しは、店舗へ持ち込む時間が取れず後回しになることもあります。自宅集荷であれば、外出せずに依頼できるため、複数箇所のお直しでも進めやすい方法です。

今回の納期目安は約16日でした。仕事用や予定のある一着を直す場合は、着用日から逆算して依頼すると安心です。

この事例が参考になる方

  • NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスのサイズを整えたい方
  • 裾を少し長く出したい方
  • ウエストのゆるさを少し詰めたい方
  • ワタリから裾までのラインをすっきり見せたい方
  • 複数箇所のお直し料金を知りたい方
  • 自宅集荷でスラックスのお直しを依頼したい方

足すところと詰めるところを分けて、スラックスを整える

今回のNEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスは、裾を+2cm出し、ウエストを全体で-2cm詰め、さらにワタリから裾までの全体幅を左足・右足それぞれ-1cmずつ調整した事例です。

料金は13,565円、納期目安は約16日、依頼方法は自宅集荷、仕上げは現状仕上げでした。

スラックスは、1か所だけでなく、丈・腰まわり・脚のラインを少しずつ整えることで、全体の印象が自然にまとまりやすくなります。

NEWYORKER(ニューヨーカー)のスラックスの丈が少し足りない、ウエストがゆるい、脚まわりをもう少しすっきり見せたいという方は、今回のような複数箇所のお直しを参考にしてみてください。

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