Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケットのお直し|着丈-8.5cm・袖口-2.5cmで調整

Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケットのお直し|着丈-8.5cm・袖口-2.5cmで調整

Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケットのお直し事例|着丈-8.5cm・袖口幅-2.5cmで調整

レザーのテーラードジャケットは、布帛のジャケットよりもお直しの判断が難しいアイテムです。着丈や袖口を調整すればシルエットは整いやすくなりますが、レザーは一度針を通すと縫い直し痕や針穴が残る可能性があります。

今回ご紹介するのは、Lui's(ルイス)のレザーテーラードジャケットのサイズ調整事例です。

Lui's(ルイス)は、モード感のあるシルエットやデザイン性のあるアイテムと相性のよいブランドです。テーラードジャケットのようにラインが印象を左右する服では、着丈や袖口のバランスが合っているかどうかで、全体の見え方が大きく変わります。

今回のお直しでは、着丈詰め袖口幅詰めを同時に行いました。着丈は-8.5cm、袖口は-2.5cm。長く重たく見えていた着丈と、広く見えていた袖口を整え、今のバランスで着やすいシルエットに近づけています。

この事例は「丈」と「手元」を同時に整えたお直し

レザーテーラードジャケットは、着丈だけを詰めても、袖口が広いままだと全体の印象が締まりにくいことがあります。反対に、袖口だけを詰めても、着丈が長いままだと重心が下がって見える場合があります。

今回は、次の2箇所を同時に調整しています。

  • 着丈詰め:着丈を-8.5cm短くし、全体の重さを調整
  • 袖口幅詰め:袖口を-2.5cm詰め、手元のだらつきを軽減

ジャケット全体のバランスと手元の見え方を同時に整えることで、レザーの存在感は残しながら、より着やすい印象に近づけた事例です。

お直し前後の写真

BEFORE(お直し前)

Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット 着丈詰め・袖口幅詰め前
Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット お直し前の着丈バランス
Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット お直し前の袖口幅

AFTER(お直し後)

Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット 着丈-8.5cm調整後
Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット お直し後の着丈バランス
Lui's(ルイス)レザーテーラードジャケット 袖口幅-2.5cm調整後

お直し後は、着丈を-8.5cm、袖口幅を-2.5cm調整しています。着丈の重さを抑えながら、袖口の広がりも整えることで、全体の印象を引き締めています。

費用・納期・お直し内容

項目 内容
ブランド Lui's(ルイス)
アイテム レザー テーラードジャケット
お直し内容 着丈詰め・袖口幅詰め
困りごと 着丈が長く重たく見える/袖口が広く手元がだらつく
完成イメージ 丈のバランスを整え、手元が締まってきちんと見えるシルエット
着丈の調整数値 着丈-8.5cm
袖口の調整数値 袖口-2.5cm
仕様 現状仕上げ ※可能な範囲で元の雰囲気・縫製ラインを維持
注意点 レザーは縫い直しで針穴が残る可能性あり
お直し方法 自分で送る
合計 15,365円 ※7日納期オプション・自分で送る
納期目安 約9日 ※配送期間込み

今回のお直しは、合計15,365円で対応しています。納期目安は約9日(配送期間込み)です。

着丈-8.5cmで、ジャケットの重心を調整

レザーのテーラードジャケットは、生地に厚みや存在感があるため、着丈が長いと全体が重たく見えやすくなります。

今回の着丈詰めは-8.5cmです。着丈を短くすることで、腰まわりから裾にかけての重さを抑え、ボトムスとのバランスを取りやすくしています。

ただし、テーラードジャケットは着丈を短くしすぎると、前身頃・後ろ身頃・ポケット位置・裾ラインの見え方に影響することがあります。レザーの場合は縫い直しの自由度も限られるため、仕上がりの見た目と寸法のバランスを事前に考えることが大切です。

袖口-2.5cmで、手元のだらつきを抑える

袖口が広いジャケットは、手元にボリュームが出やすく、全体がラフに見えることがあります。

今回は、袖口を-2.5cm詰めることで、手元の広がりを抑えています。袖口が整うと、腕まわりの見え方がすっきりし、テーラードジャケットらしいきちんと感も出しやすくなります。

一方で、袖口幅を詰めすぎると、手首まわりの可動やインナーとの重なりに影響する場合があります。薄手のインナーで着るのか、ニットなど厚手の服を中に着るのかも、依頼時に共有しておくと安心です。

レザーのお直しで特に注意したい針穴

レザー素材のお直しでは、布のように縫い直し痕を完全になじませることが難しい場合があります。

一度縫った部分をほどいて再度縫うと、元の針穴やクセが残る可能性があります。そのため、レザーの着丈詰めや袖口幅詰めでは、寸法だけで判断するのではなく、次のような優先順位を決めておくことが大切です。

  • 針穴や縫い直し痕をできるだけ目立たせたくない
  • 見た目よりも寸法の調整を優先したい
  • 元の縫製ラインをできるだけ活かしたい
  • 袖口の締まり具合を優先したい
  • 着丈をしっかり短くしたい

今回も、レザー特有の性質を踏まえ、可能な範囲で元の雰囲気や縫製ラインを維持する現状仕上げで対応しています。

レザーテーラードジャケットを直す前に決めておきたいこと

レザーのテーラードジャケットは、お直し後に元へ戻すことが難しい場合があります。そのため、依頼前には「どこをどれくらい変えたいか」だけでなく、「何を優先するか」まで整理しておくと安心です。

1. 着丈をどの位置まで短くしたいか

合わせたいボトムスや靴とのバランスを見ながら、どの位置で着たいかを決めておくと、着丈詰めの方向性が定まりやすくなります。

2. 袖口をどの程度締めたいか

手元をすっきり見せたいのか、インナーを着込める余裕を残したいのかによって、詰め幅の考え方が変わります。

3. 針穴や縫い直し痕をどこまで許容できるか

レザーは縫い直し痕が残る可能性があるため、見た目優先か、寸法優先かを先に決めておくことが重要です。

重たく見えるレザージャケットを、今のバランスへ

今回のLui's(ルイス)のレザーテーラードジャケットは、着丈-8.5cm袖口-2.5cmで調整した事例です。

着丈を整えることで全体の重心を上げ、袖口を詰めることで手元のだらつきを抑えています。費用は15,365円、納期目安は約9日でした。

レザーのジャケットは、素材特性上、縫い直し痕や針穴への配慮が必要です。だからこそ、着丈・袖口幅・見た目の優先度を整理したうえで依頼すると、仕上がりのイメージを共有しやすくなります。

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